お掃除は「強い洗剤」より「温度」が大事だった
お掃除というと、
用途別にたくさんの洗剤を使い分けるイメージがありますよね。
でも、実は
汚れを落とす一番のポイントは「温度」なんです。
人の皮脂や食べ物汚れは、
体温前後で存在しているものが多く、
40〜50度くらいのお湯を使うと、汚れが自然に浮きやすくなります。
私は、沸騰した熱湯ではなく
手で触れるくらいのお湯を使っています。
熱すぎるお湯は、
・素材を傷めやすい
・たんぱく質汚れを固めてしまう
ということもあるので、
「熱ければいい」わけではないんです。

お湯+セスキ炭酸ソーダ|油汚れ・皮脂汚れの基本セット
セスキ炭酸ソーダの特徴
・弱アルカリ性
・油汚れ、皮脂汚れに強い
・お湯との相性がとても良い
キッチン周りやコンロ、換気扇など、
ベタつく汚れには
お湯+セスキ炭酸ソーダで十分。
汚れが軽いうちは、
セスキを使わなくても
お湯だけで落ちることも多いです。
「落ちなかったらセスキを足す」
くらいの感覚でOK。

キッチン周りはだいたいセスキ炭酸ソーダ
お湯+重曹|こびりつき・焦げが気になる時だけ
重曹の特徴
・弱アルカリ性
・研磨作用がある
・こびりつき向き
重曹は毎日使うものではなく、
「削りたい時」「こびりついた時」の助っ人。
鍋の底の焦げや、
しつこい汚れが出てきた時だけ使っています。
普段の汚れは
重曹まで出番が回らないことがほとんどです。

磨きたいときは重曹
お湯+クエン酸|水垢・白い汚れに
クエン酸の特徴
・酸性
・水垢、カルキ汚れに強い
蛇口まわりや、
白く残る汚れにはクエン酸。
電気ポットやケトルも
クエン酸+お湯でスッキリ。
アルカリ性の汚れとは逆なので、
「白っぽい汚れ=クエン酸」
くらいの覚え方で十分です。

白い汚れはククエン酸
洗剤を減らして分かったこと
洗剤を減らして、お湯をメインにしたら
・手荒れしなくなった
・すぐ洗う習慣がついた
・汚れを溜めなくなった
・大掃除がいらなくなった
「きれいにしなきゃ」ではなく
汚れがたまらない流れを作るだけで
暮らしはとても楽になりました。

自分に優しい選択をする
完璧を目指さなくていい

セスキ・重曹・クエン酸は
正確に使い分けなくても大丈夫。
✔ まずはお湯
✔ 落ちなかったら足す
✔ 強いものは最後
この順番だけ意識すればOKです。

軽い気持ちで試してみてね♪♪
まとめ|お湯は一番手軽でやさしいお掃除アイテム
お湯は
・すぐ使える
・肌にも環境にもやさしい
・洗剤を減らせる
一番手軽なお掃除アイテム。
「洗剤を減らしたいな」と思ったら、
まずは お湯だけ から。
そこから必要な分だけ、
セスキ・重曹・クエン酸を足していく。
それくらいのゆるさが、
長く続くコツだと思っています😊

心地のよい選択が大切です。
大量の洗い物があったり
油のギトギトが酷いときなどは
食器洗剤を使うこともあるけれど
今はほとんど出番がなくなりました。
絶対こうする!じゃなく
その時の自分に合った選択をすることが
自分に優しい心地よい暮らし。


