以前は、掃除は「気合いを入れてやるもの」だと思っていました。
でも、お湯を上手に使うようになってから、 掃除は がんばるものから、ついでにできるもの に変わりました。

ながらでやるから、気分的に楽なんです♪
このページでは、 私が日々の暮らしの中で実践している お湯を中心にしたラク掃除の考え方と方法をまとめています。
「掃除が苦手」「洗剤を増やしたくない」「大掃除が嫌い」 そんな方のヒントになったら嬉しいです🍀
まずはここから|お湯掃除の基本の考え方
お湯でだいたいの汚れは落ちる
掃除というと、用途ごとに洗剤を揃えなきゃ…と思いがちですが、 実は 日常の汚れの多くはお湯で十分 落ちます。
- 皮脂汚れ
- 食べこぼし
- 手垢
- 軽い油汚れ

これらは、汚れがこびりつく前に お湯でサッと拭くだけでOK。
私は大掃除をしたくないので、 汚れたらその都度、気づいた時に拭くスタイルにしています。
拭き掃除に最適なお湯の温度
「お湯なら熱いほどいい?」 実は、そうではありません。
触れられる温度がちょうどいい
拭き掃除に最適なのは、 40〜50度くらいの触れられる温度。
理由はとてもシンプルで、 人から出る汚れの多くは 体温前後で存在している からです。
- 皮脂
- 汗
- 血液
これらは体温付近で浮きやすく、 逆に熱すぎると、たんぱく質が固まってしまい 汚れが落ちにくくなることもあります。
場所による使い分け
- キッチン周り:少し熱めでもOK(耐熱素材が多い)
- 家具・床・洗面所など:体温前後のお湯が最適
熱いから良いのではなく、 適温を知ると掃除がぐっと楽になります。
洗剤を減らしたら暮らしが楽になった
以前は、普通に食器用洗剤を使っていました。
でも、特に冬場は手荒れがひどく、 ハンドクリームを塗ってもまた荒れて…の繰り返し。
「これは根本を変えないと意味がない」 そう思って、洗剤の使い方を見直しました。
洗剤を使わない選択
鉄のフライパンを
使ってすぐの熱いうちにタワシでこすって水で流して乾かす
この方法で洗っていた時に、 ふと気づいたんです。
「あれ?これ、他の鍋もいけるんじゃ?」
結果、だいたいのものは 洗剤なしでも問題なく洗えることがわかりました。
お湯+3つの粉で十分だった
どうしても汚れが気になる時は、 洗剤ではなく、次の3つを使っています。
セスキ炭酸ソーダ
- 軽い油汚れ
- 皮脂汚れ
- キッチン周り
お湯に溶かして使うと効果的。
重曹
- 焦げつき
- 研磨したい場所
- 消臭
ペースト状にして使うこともあります。
クエン酸
- 水垢
- 石けんカス
- アルカリ汚れの中和
粉で買えば、用途が幅広く、 管理もとてもラクです。
基本は「すぐ」「お湯で」「軽く」
私が一番大事にしているのは、
- 汚れたらすぐ
- お湯で
- サッと
完璧を目指さないこと。
「鉄は熱いうちに打て」と言いますが、 汚れも同じで、 すぐなら簡単に落ちるんです。
こんな人におすすめ
- 掃除が苦手
- 洗剤を増やしたくない
- 手荒れが気になる
- 大掃除が嫌い
- ミニマルに暮らしたい
ひとつでも当てはまったら、 お湯掃除はきっと合います。
おわりに
あれこれ洗剤を揃えていた頃よりも、お湯ひとつで家中きれいになる今の方が、掃除がずっと軽やかになりました。
大切なのは、高価な道具を揃えることではなく、温度という自然の力を味方につけること。
自分にとって、楽で心地のよい方法を選ぶこと。
あなたの暮らしも、お湯掃除で少しだけシンプルに、そして温かくなりますように。
お湯記事まとめ
お湯掃除を極めると、驚くほど洗剤がいらなくなります。
お湯でだいたいの汚れは落ちる|洗剤に頼らない、いちばん楽なお掃除習慣
お湯なら、すぐに使えて二度拭きもしなくていいから時短にも節約にもなります。
洗剤を減らしたら、楽になりました♪♪
洗剤を減らしたら手荒れもなくなったし、気分もスッキリしています。
拭き掃除には「触れられる温度のお湯」が最適
お湯掃除では、お湯の温度がポイントです。
お湯を味方にした、楽ちんお掃除の考え方
セスキ炭酸ソーダ・重曹・クエン酸などの特徴もまとめています。


