アメリカの医療教育でも栄養学が重視され始めたというニュースを見ました。
食事が心身の土台であるという考え方は、いま世界中で再び注目されています。
けれど、これは特別な話ではなくて。
私自身、日々のお通じや体調を通して
「食べるもので自分は作られている」と実感しています。

食生活アドバイザーの資格を取った理由
私は、お料理教室に通っていた頃、食生活アドバイザーの資格を取りました。
民間の資格で、
- 栄養素の働き
- 食品表示の味方
- 添加物の基礎知識
- 調理のコツや献立の工夫
- 心と体の健康作りのサポート
- 旬の食材・季節や行事食の楽しみ方
- 運動と休養
食に関する様々な事を学びました。
知識が増えると、食事に対する考え方も変わり、選び方も変わっていきました。
私達が生きていく上で欠かせないのは食事です。
せっかく食事を取るのなら、美味しく、楽しく、バランスよく楽しみたいですよね。
私のスタンスは、食生活アドバイザーで学んだ知識も取り入れて、ある程度は気を遣うけど、ガチガチにして自分の心を狭めない。
自分の心も満たしながら、食事を楽しむスタンスを選んでいます。
低糖質ダイエットで体脂肪20%まで落とした体験
数年前に、当時流行っていた、低糖質ダイエットをしていたことがあります。
体脂肪は20%以下まで落ちました。
数字だけ見れば成功です。
けれど、数字だけを追いかけていたので、鏡に映った自分の姿は自分の理想とする体系とは違っていました。
肋骨は骨が目立ち、私が思う理想の体型ではありませんでした。
そして、一番大切な心はどうだったか
「これは食べちゃダメ」
「本当は食べたいけど我慢」
自分で自分に禁止していました。
食事が、楽しくなかったです。
ただ、栄養を取るために、お腹を満たす為に食べていただけでした。
無理に気持ちを押さえつけるほど、
逆に食べたい気持ちは強くなりました。
目標は達成しても、心が置いていかれる感覚がありました。
体脂肪20%を切れても、それは、一瞬の数字を達成した喜びで終わりました。
でも、これも良い経験になりました。
一度やってみたからこそ、私にとってどうゆうスタンスで体形、食事と向き合うのが自分にとって幸せなのか考える良い機会になりました。
今の私は、ある程度バランスを考え、満たされた食生活を過ごして自分の体型も好きです。
そう思える様になったのも、これらの経験があったからです。
添加物は避ける。でも、ガチガチにしない
今はどうしているかというと。
添加物は、なるべく避ける。
でも、完璧は目指さない。
外食では気にしない。
家ではできる範囲で選ぶ。
「あれもダメ、これもダメ」と制限ばかりに目を向けると、
食事そのものが楽しくなくなってしまう。
食べることは、毎日のこと。
だからこそ、息が詰まらない距離感でいたい。
普段良く口にする食材は気にしていますが、月に数回程度の物はほとんど気にしていないです。
食事は“管理”ではなく“味わうもの
私にとって食事は、味わうもの。
幸せなもの。
身体にいいからこれしか食べない。
不味くても我慢する。

徹底的にすると息が詰まる。
それは、私の幸せを少し削ってしまう気がするのです。
健康も大事。
でも、喜びも大事。
どちらか一方ではなく、両方を大切にしたい。
心と身体のバランスを整える食との向き合い方
食事は栄養だけではなく、感情にも影響します。
罪悪感
我慢
禁止
そういったものが増えると、
食卓はだんだん窮屈になる。
だから私は、
・できる範囲で整える
・完璧を目指さない
・味わうことを忘れない
このバランスでいこうと決めました。
これから食のシリーズを始めます
栄養のこと
添加物のこと
心と身体の関係
ダイエットの体験
日々のリアルな食卓
正解を押しつけるのではなく、
私なりの距離感を書いていけたらと思っています。
食べることは、生きること。
だからこそ、楽しく、しなやかに。
#食事
#心
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