手軽に旬を楽しむ食卓・自家製漬物の始め方|ゆる整えごはん⑧

旬を楽しむ食卓・ゆる整えごはん⑧ ゆる整えごはん

朝は、整えの土台から

以前、豚汁の作り置きの記事でも書きましたが、
朝ごはんは基本、ごはんと豚汁、自作の漬物、前日の残り物。

特別なものはありません。

前日にまとめて作っているので、朝も温めるだけ、お皿に盛るだけの簡単だけど、バランスもとれて身体も心も温まるごはんです。

朝は温かい汁物があるだけで、
身体がゆっくり目を覚ましていきます。

お味噌汁とお漬物でゆるっと、腸活。

朝は「整える」時間。
一日の土台づくりです。

ずぼらちゃん
ずぼらちゃん

朝ごはんをとると、脳の働きも活発になります。


昼と夜は、旬から考える

お昼と夜は、その季節の旬の野菜や魚を見てから決めます。

スーパーに並ぶ旬の食材は、
お値段もやさしく、栄養価も高い。

売り場で立ち止まって、

「今の時期はこれなんだ」
「これはどんな食べ方が合うかな?」

そんなふうに考える時間も、私には楽しいひとときです。

思いつかないときは検索。
これも、楽しい時間。
思わぬ好物が見つかるかもしれません♪

スマホでレシピを探す時間は、未来の自分への「美味しい、幸せ」を探す、ワクワクする時間です。

次は、これを作ってみようかな♪
私はこんな風にお料理を楽しんでいます。

旬の野菜を使って、季節を楽しむ

選ぶ時間も、整え時間

野菜を一つ選ぶときも、

これは葉を塩漬けにしようかな。
こっちのほうがみずみずしいかな。

そんな小さなやりとりをしながら選びます。
何気なくながしてしまうと、ただの買い出し。

でも、1つづつ手に取り選ぶことで、毎日が色づく。

市販のお漬物は便利だけれど、
着色料などが気になったり、少しお値段が張ったり。

私は、最近は色々な漬け方を楽しむようになりましたが、

最初は、塩と乾燥昆布で簡単な塩漬けから始めました。

切って、塩もみするだけ。

それだけでも、十分おいしい。

もしハマったら、もう少しだけ手を伸ばせばいい。

最初から完璧を目指さない。
ハードルは低く。

それが、ずぼらちゃん流です。

お漬物は、ポリ袋に好きな野菜を切ってお塩を加えて、「美味しくなれ」と念じて、揉むだけでOK。冷蔵庫で一晩寝かせれば完成です♪

これも立派な一品です。

ずぼらちゃん
ずぼらちゃん

大根の葉や、にんじん、カブの葉っぱも美味しい。
葉がついているのをみると嬉しくなります♪


季節を食べる

春は、山菜や菜花、たけのこ、キャベツ、アスパラ。
夏は、トマト、きゅうり、なす、とうもろこし。
秋は、栗、れんこん、里芋。
冬は、大根、白菜、かぶ、ブロッコリー。

旬のエネルギー

例えば、春は「芽吹きの野菜」冬の寒い時期に目を出し成長するため、多くの栄養素を含み、老廃物の排出、老化防止などの効果が期待できる野菜が多いです。夏の水気(きゅうりなど)は熱を逃がす助けがあります。

自然は、私たちがその季節を健やかに過ごすための「処方箋」を、野菜という形で届けてくれています。

旬の野菜は自然の恵み。

旬の物を積極的に取り入れてみて下さいね。

ずぼらちゃん
ずぼらちゃん

お値打ちで、栄養価も高いって最高ですよね♪


小さな実験も楽しむ

この前は、生のパセリを買ってみました。

乾燥パセリはたまに使うけれど、生のパセリは初めて買ったので、どんな風に使い切ろうか。
考えるのも楽しい時間になりました。

大袋だったので、使いきれない分は乾燥パセリにしてみました。

ちょっとした実験みたいで、楽しかったです。

パセリは生の物よりも乾燥させた方が、香りがギュッと濃縮され、パラっとかけるだけで彩にもなります。

代り映えのしない毎日の中に、「今だけ」の旬を見つける。
それは、自分だけの小さな宝探しのようなもの。


自然の恵みをいただくということ

整えることは、
難しい理論でも、完璧な食事でもありません。

旬を選び、温かいものを食べ、
自分の心地よさを大切にする。

自然の恵みをいただくことは、
とても豊かなこと。

それが、ゆる整えごはんのかたちです。

特別なことはしていません。

大きな出来事がないと、単調な毎日のように感じるかもしれない。

けれど、

私はその時々を意識して味わうことが、心の豊かさに繋がっていると日々感じています。

ただ、毎日を少しだけ丁寧に選んでいるだけ。