日本人だけがよく食べている食材ランキング10選

世界で日本人だけが食べている食材10選 ゆる整えごはん

海外ではほとんど食べない日本独特の食文化

日本では当たり前に食べている食材でも、海外ではほとんど食べられていないものがたくさんあります。

日本の食文化は、海の恵みや発酵食品を上手に取り入れているのが特徴。
そのため外国人から見ると「えっ?それ食べるの?」と驚かれることも少なくありません。

今回は、日本人が昔から食べているけれど海外ではあまり食べられていない、日本独特の食材をランキング形式で紹介します。

和食の謎を解明

①納豆

納豆は大豆を発酵させて作る、日本を代表する発酵食品です。

独特の粘りと香りがあり、ご飯にかけて食べるのが定番。
納豆には

  • たんぱく質
  • ビタミンK
  • 食物繊維
  • ナットウキナーゼ

などの栄養が含まれています。

健康効果の高さから世界でも注目されていますが、独特の香りと粘りがハードルとなり、海外ではまだ一般的な食べ物ではありません。

納豆やとろろのねばねばは、海外の方には「未知の体験」
でも、このねばねばこそが私たちの胃腸を守ってくれているんです♪


➁海藻(わかめ・昆布・ひじきなど)

日本では味噌汁や煮物、サラダなどで海藻をよく食べます。

海藻には

  • ミネラル
  • ヨウ素
  • 食物繊維

などが豊富に含まれています。

実は世界的に見ると、海藻を日常的に食べる文化はあまり多くありません。
日本人が海藻を普通に食べていることに驚く外国人も多いそうです。


③梅干し

梅干しは、梅を塩と紫蘇で漬けて作る日本の保存食です。

強い酸味と塩味が特徴で、昔から

  • 食中毒予防
  • 疲労回復
  • 保存食

として親しまれてきました。

海外にも梅はありますが、日本のように塩漬けにして食べる文化はほとんどありません。


④こんにゃく

こんにゃくは、こんにゃく芋から作られる日本の伝統食材です。

ぷるっとした独特の食感が特徴で、おでんや煮物によく使われます。

ほとんどが水分でできているため

  • 低カロリー
  • 食物繊維が豊富
  • ダイエット食として人気

という特徴があります。

海外ではまだ知られていないことが多い食材です。

一般的に販売されているこんにゃくは大きく分けて「生芋こんにゃく」と「こんにゃく」があり、「生芋こんにゃく」の方が歯ごたえや旨味がしっかりとあって美味しいです。


⑤しらす

しらすはイワシなどの稚魚を塩ゆでした日本の食材です。

ご飯にのせて「しらす丼」にしたり、大根おろしと一緒に食べたりします。

小さな魚を丸ごと食べるため

  • カルシウム
  • DHA
  • EPA

などの栄養を効率よく摂ることができます。

海外では小さな魚をそのまま食べる文化があまりないため、日本ならではの食材です。


⑥きなこ

きなこは、大豆を炒って粉にした日本の伝統食品です。

お餅や和菓子に使われることが多く、香ばしい甘みが特徴。

きなこには

  • 植物性たんぱく質
  • 食物繊維
  • イソフラボン

などの栄養が含まれています。

海外ではあまり知られていない、日本独特の食材のひとつです。


⑦海苔

海苔は日本の食卓に欠かせない海藻食品です。

おにぎりや巻き寿司などに使われ、日本人にとってはとても身近な存在。

海苔には

  • ビタミン
  • ミネラル
  • 食物繊維

などが含まれています。

寿司ブームのおかげで海外でも知られるようになりましたが、日常的に食べる文化はまだ少ないようです。

実は海藻を消化できる酵素を持っているのは日本人(と一部の国の人)だけ、という研究結果もあるんですよ。


⑧おから

おからは、豆腐を作るときにできる大豆の搾りかすです。

日本では煮物やサラダなどに使われ、食物繊維が豊富な食材として知られています。

栄養価が高いにもかかわらず、海外ではほとんど食べられていません。

マヨネーズで和えるとポテサラ風にもるし、丸めて衣をつけて揚げたらコロッケ風にもなるのでアレンジ次第で色々な食べ方ができます。
ジャガイモで作ると、炭水化物ですが、おからで作れば食物繊維がたっぷりのタンパク質になります。

ずぼらちゃん
ずぼらちゃん

潰したジャガイモ代わりになります。
しかも、ゆでる時間も省けます。


ぬか漬け

ぬか漬けは、米ぬかに野菜を漬けて作る日本の発酵食品です。

乳酸菌が豊富で、昔から日本の食卓で親しまれてきました。

最近では「腸活食」としても注目されています。


とろろ(長芋)

とろろは長芋や山芋をすりおろして食べる日本料理です。

ご飯にかけたり、そばと一緒に食べたりします。

ネバネバした食感が特徴で

  • 消化が良い
  • 栄養が吸収されやすい

という特徴があります。

このような食べ方は海外ではあまり見られません。


まとめ

日本人が昔から食べている食材の中には、海外ではほとんど食べられていないものがたくさんあります。

今回紹介した食材は

  • 納豆
  • 海藻
  • 梅干し
  • こんにゃく
  • しらす
  • きなこ
  • 海苔
  • おから
  • ぬか漬け
  • とろろ

など、日本の食文化を支えてきたものばかり。

発酵食品や海の食材を多く取り入れている日本の食事は、健康的な食文化として世界からも注目されています。

普段当たり前に食べている日本食の魅力を、改めて見直してみるのも面白いですね。