力を抜いたら、私の世界は180度変わった
力を抜くようになってから、私の身体の感覚や時間の捉え方、心の持ち方は、以前と180度変わりました。
以前の私は、とにかく「急ぐ」「詰め込む」が当たり前でした。
信号が点滅すれば「走れば渡れる」。
仕事も時間一杯を使って「全力でやる」。
ジムでは「たくさんやるほど充実している」。
時間はめいっぱい使うのが正解だと思っていました。
でも今思えば、そこまで急いでいた理由はよくわかりません。
走って渡っても、特別なメリットがあるわけでもない。
家では結局、なんとなく時間を過ごしていました。
「ダラダラ」と「のんびり」は違うと気づいた
力を抜くようになってから、私の中で時間の感覚が変わりました。
以前は「ダラダラ」が多かった。
今は「のんびり」が増えました。
私の中での違いはこうです。
・ダラダラ=なんとなく過ごす時間
・のんびり=味わいながら過ごす時間
今は、信号待ちの時間も楽しめます。
空を見たり、街路樹を眺めたり、街の様子を感じたり。
ほんの短い時間でも、心に余裕が生まれました。
私が本当に欲しかったのは、こうゆう心のゆとりなんだと気づきました。

身体が緊張すると、心も休めなくなる
身体が緩んでいると、心も自然と落ち着きます。
逆に、身体が緊張していると、無意識に周りを警戒したり、力が抜けなくなります。
リラックスしたくても、楽しみたくても、できなくなる。
身体は、私たちが思っている以上に敏感です。
周囲の音、空気、人の気配…すべてを感じ取っています。
だからこそ、身体が安心していると、心も安心できるのです。
「緊張が普通」になっていませんか?
もし今、いつも疲れている。
いつも気を張っている。
そんな状態なら、それが「通常モード」になっているのかもしれません。
最初は、緩めてもすぐ戻ってしまいます。
でも大丈夫です。
少しずつ続ければ、身体は必ず応えてくれます。
私自身、肩はまっすぐだと思って生きてきました。
でも力が抜けるようになったら、自然になで肩になり、顔の輪郭まで変わりました。
焦りや気遣いで固まっていた心も、今はずいぶん穏やかです。

穏やかな気持ちで毎日を過ごしています。
身体は「心地よさ」をちゃんと覚えている
身体には、記憶する力があります。
・お風呂でふわっと緩んだ感覚
・深く呼吸できたときの心地よさ
・安心したときの脱力感
こうした感覚を、ぜひ意識して覚えておいてください。
「あの感じをもう一度」と思うだけで、身体は再現しようとしてくれます。
最初は難しくても大丈夫。
コツをつかめば、いつでも切り替えられるようになります。
今回上手くできなかったとしても、また次回やってみればいいだけのゲームです。
気楽に試してみて下さい♪
リラックスは、練習すれば身につく
リラックスは才能ではありません。
習慣です。
力まず、比べず、完璧を目指さず。
少しずつ「緩む練習」をしていくことで、リラックスが通常モードになります。
私はこれを、ゲーム感覚で続けてきました。
今日はどれだけ緩めたかな?
今日はどれだけ心地よく過ごせたかな?
そんなふうに、楽しみながらで大丈夫です。
あなたの身体も、きっと応えてくれます。
🌸ミニワーク
💡今日のゆるみチェック
・今、肩に力入ってない?
・呼吸浅くない?
・歯くいしばってない?
1つ気づくだけでOKです。
気づきは変化に変わります。


