引っ越し作業のお手伝いで実家へ行ってきました。
引っ越し作業って忙しいですよね。
物を使うか、使わないかの判断をして、箱に詰めて同時に掃除もしていく。
ふと見上げた冷蔵庫の上。
ホコリと油が混ざって、ねっとり…。
触るのをためらいたくなる、長年溜まっていたベタついた汚れ。
床は掃除していても、高い所の汚れは見落としがちですよね。
「これは洗剤がいるかな」と思ったけれど、
今回も試したのは“お湯掃除”。
実験にもなるじゃん♪
ってことで写真も撮ってきましたよ。
この汚れ、お湯だけでいくるかな?って一瞬考えたけれど、
結果、お湯だけで十分にきれいになりました。
母も「洗剤使わなくっていいの?」と半信半疑でしたが、仕上がりを見てびっくりしていて、
「ずぼらな娘の知恵も捨てたもんじゃないでしょ」なんて笑いながら、一緒に実家の思いでの汚れを拭き取りました

お湯だから二度拭きもいらないし、手にも環境にも優しい
実家の引っ越しで見つけた年季汚れ
冷蔵庫の上は、普段あまり掃除しない場所。
ホコリだけならまだしも、キッチンは油が舞います。
時間が経つと、ホコリと混ざってベタベタに。
触るのをちょっとためらう質感でした。

冷蔵庫の上がベタベタになる理由
冷蔵庫の上が汚れる原因は主にこの2つです。
・空気中の油
・積もったホコリ
油だけなら拭き取りやすいですが、
そこにホコリが重なると粘着質になります。
水拭きだと伸びるだけで、意外と落ちにくいことも。
お湯掃除のやり方
今回使ったのは、ぬるま湯で濡らした雑巾だけ。
洗剤は使っていません。
用意するもの
・40℃前後のぬるま湯
・雑巾(固くしぼる)
拭き方のポイント
- まず全体をざっと拭く
- 雑巾を洗ってもう一度拭く
これだけです。
乾拭きもいらないんです♪
水ぶきの場合は、水の跡が残りがちですが、お湯の場合は温度があるのでしっかりと絞って拭けば、蒸発するので乾拭きもいりません。
それに、水ぶきの場合は乾拭きの雑巾がけをすると、何度も拭いていると湿ってきますよね。
湿るので、何枚も乾拭きを用意するのも手間ではありませんか?
ずぼらな私には、この乾拭きがいらないのも地味に嬉しいポイントです。
お湯は油をゆるめてくれるので、
ゴシゴシこすらなくてもスッと落ちます。

汚れも身体と同じで、冷えると固まって、温めるとゆるみます(笑)
Before・After写真

数回拭いただけで、この通り。
洗剤なしでもここまで落ちました。
お湯なので水よりも汚れが浮くので、何度も拭く手間も省けます。
洗剤なし掃除のメリット
お湯掃除のいいところは、手軽さ。
・洗剤を使わない
・二度拭きがいらない
・手荒れしにくい
・すぐ始められる
「やろう」と思ったその瞬間にできるのが強みです。
私は普段から、お湯を沸かしてる時にちょっとお湯を貰って、キッチン周りを拭いています。
この時にサッと拭くだけです。
ながらでやっているから。めんどくささも感じません。
それに、こまめに拭いているから汚れもたまらないから、本当にサッと拭くだけです。

暇だし拭いとこ♪
みたいな感じで掃除しています。
引っ越し前の掃除にもおすすめ
引っ越し前は何かと忙しいもの。
できれば、時間も手間もかけたくない。
それに、掃除道具もどんどん箱詰めしてしまいたいですよね。
そんなときこそ、お湯掃除。
お湯が沸かせて、布さえあれば簡単にお掃除できちゃいます。
新しいのに入れ替えようとしていたタオルなんかを捨てる前提で、お湯拭きに使ってしまえば、ゆすぐ手間も省けます。
大げさな準備がいらないから、
気づいた場所をそのまま整えられます。

時短にもなるのでおススメです。
長年使ってきた冷蔵庫の上を拭きながら、
ここで何年分のごはんを作ってきたんだろうと、少ししみじみ。
汚れは暮らしの積み重ね。
でも、きれいに拭き取ると、
次の場所でもまた気持ちよく始められる気がします。
まとめ|まずはお湯から
掃除というと、専用洗剤を思い浮かべがち。
でも実は、
お湯だけで落ちる汚れはたくさんあります。
冷蔵庫の上が気になっているなら、
まずはぬるま湯で一度拭いてみてください♪
汚れがかなりひどい時は洗剤を使う事もありますが、まずはお湯から試してみても十分汚れが落ちると実感できると思います。

洗剤を使い過ぎない暮らしは、手肌にも心にも優しい。
これも私なりの「のんびり」の形です。
お湯掃除の基本は別記事でまとめています。
みかんの皮で簡単に天然洗剤が作れます。
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#洗剤なし 掃除


