心と身体は、思っている以上につながっている
私たちの心と身体は、想像以上に深く関わっています。
腸内環境が整うと、自律神経やホルモンバランスも安定しやすくなります。
すると体調が整い、ストレスを受けにくくなり、考え方も自然と前向きになります。
もちろん、その逆もあります。
身体が乱れると、心も揺れやすくなる。
だからこそ、整えることはやさしい土台づくり。
力みを手放したら、食欲が落ち着いた
私は身体の力みを手放してから、食欲が安定しました。
以前は、過剰に食べてしまうこともありました。
お腹いっぱいでも、これだけ残すより、食べっ切ってしまおう。
そうやって、身体の感覚よりも、頭で考えて食べていた面もあります。
食べ放題でも、「元を取らなきゃ」と思い、苦しくなるまで食べることもありました。
でも、身体の感覚、リラックスを優先するようになって気づいたのです。
苦しいほど食べることは、心地よくない。
以前は「お腹を満たすこと」が目的だったけど、今は「心を満たすこと」が目的になりました。
その感覚に気づけたことで、食事に対する考え方が変わりました。
少量でも満たされる食べ方
間食の量が減ったのは、「我慢」したからではありません。
一口ずつ、香りや食感を味わうようになったから。
ゆっくり食べると、少量でも満たされる。
身体はちゃんと、満足のサインを出してくれていました。
一口ずつ味わう食べ方は“マインドフルイーティング”とも呼ばれ、満足感を高めると言われています。
マインドフルイーティングを意識すると、「消化の分泌も良くなり、栄養の吸収もスムーズになる」という科学的な側面もあります。

五感で食事を楽しむと満足度が上がります♪
力みが抜けると、噛むスピードが変わった
身体の力みが抜けてリラックスできるようになってから、
気づいたことがあります。
それは、噛むスピードがゆっくりになったこと。
以前は、肩に力が入り、思考もどこか焦っていました。
すると、食べるスピードも無意識に速くなっていたのです。
身体が緊張していると、
呼吸も浅くなり、噛む回数も減りがち。
満腹のサインが届く前に、食べ終わってしまう。
だから、つい食べ過ぎてしまう。
でも、リラックスして食べると
自然と噛む回数が増え、味わう時間が長くなります。
すると、不思議なくらい少量で満たされる。
「食べ過ぎないようにしよう」と頑張らなくても、
身体がちゃんと調整してくれるようになりました。
噛むスピードは、心の状態を映す鏡のようでした。
手軽さよりも、満足感を
スナック菓子も手軽で便利。
でも、その何回か分をやめて、気になっていたお店のお菓子を選ぶ。
こだわりの材料で作られたものを味わってみる。

そのほうが、満足感も高く、身体も軽い気がします。
“量”ではなく“質”に目を向ける。
それも整え方のひとつ。
作ることも、整えること
今はYouTubeで手軽に料理動画が見られます。
私も時々見て、「今度はこれを作ってみよう」と楽しんでいます。
家で作れば、自分好みに調整できる。
野菜を増やすこともできるし、節約にもなる。
何より、「作る時間」そのものが心を整えてくれる。
次は何を作ろうかな、と考える時間もまた、やさしい余白です。

お料理すると、五感も刺激されます。
毎日の食事は、自分への扱い方
食事は毎日のこと。
何を食べるかは、
どう自分を扱うかということでもあります。
完璧じゃなくていい。
きっちりじゃなくていい。
ただ、自分の心地よさを大切に選ぶ。
それだけで、整いはじわっと広がっていきます。
#噛む回数 ダイエット
#食べ過ぎ 原因
#ストレス


