お風呂掃除は洗剤を使うのが当たり前だった
以前は、私も普通にお風呂用の洗剤を使って掃除をしていました。
ドラッグストアに行けば、いろんな種類のお風呂洗剤がありますよね。
それが当たり前だと思っていたので、特に疑問もなく使っていました。
でも、お湯掃除をきっかけに「洗剤って本当に必要なのかな?」と見直してみたんです。
その結果、今ではお風呂掃除も洗剤なしに切り替えました。
私が使っているのは「バスボンくん」もどきと水切り
お風呂掃除に使っているのは
バスボンくんもどきと水切りだけ。
バスボンくんは、洗剤なしでも汚れを落としやすい繊維でできたお風呂用ブラシです。
バスボンくんが見当たらなかったので似たような掃除道具をカインズホームで買って代用してみたけれど、十分きれいになりました。
今は洗剤は使わず、ブラシとお湯だけで掃除しています。
そしてポイントは
お風呂から出るタイミングで、ついでに掃除すること。
浴室やバスタブはお湯で温まっているので、実はこのタイミングが一番汚れが落ちやすいんです。
写真はバスボンくんもどきと、同じくカインズホームで購入した水切りです。

皮脂汚れは「温かい時」に落ちやすい
私たちの体から出る汚れの多くは皮脂汚れです。
皮脂は体温の中で存在しているものなので、
お風呂の温度(だいたい40℃前後)は、ちょうど汚れがゆるみやすい温度。
つまり
お風呂上がり直後が一番掃除しやすいタイミングなんです。
逆に、翌日になると
・浴槽が冷える
・皮脂が固まる
・浴槽に付着する
ので、汚れが落ちにくくなります。

同じ道具を使っても温度によって汚れ落ちの度合いが変わってきます。
40度の魔法
実は、お風呂洗剤の多くは「皮脂を溶かす」ためにアルカリ性や中性で作られています。
そのため、40℃のお湯そのものに、皮脂を溶かす十分なパワーがあるんです。
温度を味方につけるのが、一番の賢い掃除方法なんです。
それに、カビは「20℃~30℃の温度」「湿度」「エサ(皮脂)」が揃うと増えます。
なので、上がった直後に掃除をして水を切る事は、この条件をすべて同時に断ち切る最強の防御策なんです。

すぐに掃除しちゃうのが一番手っ取り早い。
上がるついでの「ながら掃除」が一番ラク
私のお風呂掃除はこんな感じです。
- 湯船から上がる
- バスボンくんでバスタブをさっと一周こする
- 栓を抜く
- 洗い場・鏡・蛇口も軽くこする
- お湯を流す
- 水切りで水を切る
これだけ。
全部やっても1分くらいです。
大掃除がいらなくなる
この「ながら掃除」をしておくと
・水垢がたまりにくい
・皮脂汚れが残らない
・カビも出にくい
ので、大掃除がほぼ必要なくなります。
わざわざ「掃除の時間」を作らなくてもいいので、かなりラクになりました。
お風呂掃除は「ついで」が一番続く
掃除って、
「やろう」と思うと面倒だけど
「ついで」だと続くんですよね。
お風呂から出るタイミングで
さっと一回りこするだけ。
これだけで浴室がきれいに保てるので、
めちゃくちゃ楽です。
洗剤をほぼ使わない生活になって、たくさんの洗剤を買わなくなって節約にもなっているし、一番良かったことは、手荒れをしなくなったことです。
洗剤の手荒れで、ハンドクリームもかかさずに使っていましたが、今ではハンドクリームなしでも肌がきれいです。
先日も、私が手荒れしていたのを知っていた友人に、本当に手がきれいになったって驚かれたので、このお湯掃除の素晴らしさを伝えました。

生活を少し変えただけで、自分の肌がきれいになってすごく嬉しいです。
この記事の他にもお湯掃除について書いていますので、気になる記事から読んでみて下さいね。


