衣替えをラクにするコツ|1日でやらないクローゼット整理術・ラベンダーサッシュの作り方

暮らしを軽くするアイディア

春の訪れを感じる季節

暖かい日が続いたと思っていたら、また寒くなったり。
そんな気温の変化を感じる季節になりました。

早咲きの桜はすでに満開で、ひと足早くお花見も楽しめました。

今年は2月がかなり暖かかったので
「桜の開花も早いのかな?」と思っていましたが、
3月は冷える日も多いので、例年通りなのかもしれませんね。

外に出ると、街路樹を眺めながら
春の訪れを少しずつ感じる時間も楽しんでいます。

そして、この季節になると出てくるのが 衣替え です。

今日は、私なりの 衣替えをラクにするコツ をお伝えします。

満開さくらで春の訪れを感じる

衣替えは「少しずつ」がラク

私はワンピースが好きなので、ほとんどワンピースで過ごしています。
秋冬のワンピースは、生地が厚めのものが多いです。

その中でも 特に厚手の冬素材 のものは、
暖かくなって選択をしたタイミングで、クローゼットの端に寄せておきます。

いわば 「もう着ないコーナー」 を作るイメージです。

このように着なくなったタイミングで端に寄せておく

といった形で 少しずつ分けておく と、
「今日は衣替えの日!」とわざわざ時間を作る必要がなくなります。

気温の変化に合わせて、自然に衣替えが終わっていきます。
こうすることで、「今着る服」が際立つので、朝の服選びもどんどん楽になって行くんです。

香りの衣替え

シーズンオフの冬物をしまう時には、ラベンダーオイルを染み込ませたサッシュを一緒に入れています。

ラベンダーには虫が苦手とする香り成分が含まれているため、昔から天然の防虫対策として使われてきました。

市販の防虫剤も便利ですが、クローゼットを開けたときにラベンダーのやさしい香りがすると、それだけで少し気分もよくなります。

私は小さな布袋にコットンを入れて、そこにラベンダーオイルを数滴たらして使っています。

クローゼットの隅やハンガーの近くに入れておくと、香りがほんのり広がって心地よい空間になります。


簡単にできるラベンダーサッシュの作り方

ラベンダーサッシュは、家にあるもので簡単に作ることができます。

用意するもの

・小さな布袋(巾着やお茶パックでもOK)
・コットン
・ラベンダーの精油(エッセンシャルオイル)

作り方

① コットンにラベンダーオイルを3〜5滴ほど垂らす
② コットンを布袋に入れる
③ クローゼットの隅やハンガーの近くに置く

これだけで、簡単なラベンダーサッシュの完成です。

香りが弱くなってきたら、1〜2か月に一度ほどオイルを足すと香りが続きます。

※オイルが服に直接つくとシミになることがあるので、コットンや布袋にしっかり染み込ませて使うと安心です。


自然な香りでクローゼットも心地よく

ラベンダーサッシュを入れておくと、クローゼットを開けたときにふんわり香りが広がります。

強い香りではないので、服にもやさしく、自然な形で防虫対策ができるのも嬉しいところです。

衣替えのタイミングで入れておくと、次のシーズンに服を出したときにも、ほんのりとラベンダーの香りが残っていて気持ちよく着ることができます。

ずぼらちゃん
ずぼらちゃん

防虫剤よりも自然な柔らかい香りなので心地がいいですよ。


次のシーズンの服を出すときの大切なポイント

次のシーズンの服を出すときに、私が大切にしていることがあります。

それは すべての服を見ること です。

何も考えずに衣替えをすると、

  • 出す
  • 洗濯する
  • クローゼットにしまう

という 流れ作業 になりがちです。

でも流れ作業にしてしまうと、
自分がどんな服を持っているのか、意外と把握できていません。

そこで私は

一着ずつ手に取って、着るかどうかを確認 しています。

一着ずつ手に取ると、「あ、この襟元が少し汚れてきたな」とか、「ボタンが緩んでる」といった小さな気づきもえられます。そして服をメンテナンスする時間は、自分を整える時間にもつながっていきます。

それに、手持ちの服を確認しておくと、

「なんとなく買ったけれど、家に帰ったら似た服があった」

ということも減っていきます。

服を把握することは、無駄な買い物を減らすことにもつながります。

ずぼらちゃん
ずぼらちゃん

把握するのが苦手なら、スマホに春服ホルダーを作っておくと、いつでも確認できて、最強の自分専用カタログになりますよ。


色で分けると少ない服でも楽しめる

私はワンピースがメインで、

  • 骨格診断
  • カラー診断

も受けたことがあるので、自分の似合うものや好みもある程度わかっています。

そのため、クローゼットでは 色ごとに分けて管理 しています。

そして、なるべく 同じ色が被らないように 意識しています。

色を変えるだけでも印象は変わるので、
服の枚数が少なめでも、コーディネートの変化を楽しむことができます。


ミニマリストのルールに縛られすぎない

ミニマリストの方の中には

「服は5着まで」

などと決めている人もいます。

もちろん、そういう暮らし方も素敵だと思います。

でも実際には、そのシーズンに
「本当に気に入る服が見つかるかどうか」は分かりません。

それに、愛着のある服って手放しにくいですよね。

私は、気に入ったワンピースを 10年ほど着ているもの もあります。

少し生地が傷んできましたが、
形も生地も好きなので、もちろん今年も着る予定です。

流行よりも

自分が好きで心地よいもの

を着ていると、満足度はとても高くなると感じています。

流行を追う5着より、10年寄り添ってくれる1着。
そんな愛着のある服で過ごす日々が、私の気持ちを整えてくれます。


自分が管理できる量がいちばん心地よい

「持ちすぎないこと」は大切ですが、
無理に減らす必要はないと思っています。

自分が 楽に管理できる量 なら、多少増えても問題ありません。

私の場合は、
シーズンごとのワンピースは10着前後 にしています。

このくらいの量だと

  • 管理がラク
  • コーディネートも楽しめる
  • 服もきちんと把握できる

ちょうどよいバランスです。

ずぼらちゃん
ずぼらちゃん

あなたにとっての心地よさはどれくらい?


暮らしの正解は人それぞれ

整理収納の本を参考にするのはとても良いことです。

でも、それは あくまで参考

大切なのは

自分の暮らしには何が心地よいか

を考えることだと思います。

自分に合った方法を見つけると、
整理収納もぐっとラクになります。

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