🌿 本当の「のんびり」は、心も休んでいる状態
前回の記事で、私は「ダラダラ」と「のんびり」の違いについてお話しました。
・ダラダラ=なんとなく過ごす時間
・のんびり=味わいながら過ごす時間
でも、もう一つ大きく関わっているものがあると気づきました。
それは「頭の中の状態」です。
どんなに身体を休めていても、頭の中が考え事や悩みでいっぱいだと、本当の意味では休めていません。
本当ののんびりとは、
・身体がゆるんでいる
・心が穏やか
・今この瞬間を感じている
そんな状態だと、私は思っています。
🌿 身体は休んでいても、心が休めていないことがある
以前の私は、お風呂に入っていても、布団に入っていても、頭の中ではずっと考え事をしていました。
「あれでよかったかな?」
「もっとこうすればよかったかも」
「明日はどうしよう?」
そんなふうに、頭の中でおしゃべりが止まらなかったんです。
身体は休んでいるのに、心はずっと働いている状態でした。
それでは、疲れが取れないのも当たり前ですよね。
🌿 「感じる」ことに意識を向けると、頭は静かになる
ヨガやマインドフルネス、瞑想を通して、私は大切なことを学びました。
それは、
「感じることに意識を向けると、考えごとは止まる」ということです。
深呼吸するときも、ただ吸って吐くだけではなく、
・背中はどんな感じかな?
・鼻から空気が抜けてるな
・肩やお腹がゆるんできたな
そんなふうに、身体の感覚を観察してみます。
人は、「考えること」と「感じること」を同時にはできません。
だから、感覚に意識を向けることで、自然と頭の中が静かになっていきます。

🌿 のんびり時間の質が変わった私の体験
今では、お風呂に入る時間もまったく違います。
ただ入るのではなく、
「あ、今ゆるんでるな」
「温かいな」
「指先がじんわりしているな」
と感じながら入るようになりました。
すると、同じ時間でもリラックスの深さが全然違います。
長風呂が苦手だったのが、今では湯船にのんびり浸かる時間が大好きです。
ホッと一息ついたときも、
「今、空気がどう抜けてるかな?」
と感じるだけで、心が落ち着いていきます。
頭の中のおしゃべりが止まり、本当のリラックスに入れるようになりました。
🌿 自己否定や反省ループから抜け出せた理由
以前の私は、よく自己否定したり、反省を繰り返したりしていました。
「なんであんなこと言ったんだろう」
「私ってダメだな」
そんな無限ループに入りがちでした。
でも、身体の感覚を感じる習慣がついてから、自然とそれが減っていきました。
考えを無理に止めようとしなくても、
感じることに戻るだけで、心は落ち着いてくれる。
今では、何かあっても、
「じゃあ、どうしたいかな?」
と冷静に考えられるようになりました。
とても穏やかな気持ちで過ごせています。
🌱 今日できる小さな練習
最後に、今日からできる簡単な練習をご紹介します😊
・深呼吸を1回する
・身体のどこか1か所を感じる
・それだけでOK
「お腹かな?」
「肩かな?」
「足かな?」
どこでも大丈夫です。
その時に自分が感じたい箇所を選んで感じてみて下さい。
うまくできなくても、感じられなくても大丈夫。
できなくても、責めないでくださいね😊
それも含めて、あなたのペースです。
🌿 おわりに:本当の休息は、今ここにある
本当ののんびりは、特別な場所や時間がなくてもつくれます。
今この瞬間に、
身体を感じて、
呼吸を感じて、
少し力を抜く。
それだけで、心は少しずつ安心していきます。
もし最近、疲れやすいなと感じていたら、
ぜひ今日の小さな練習を思い出してみてくださいね🌷


