身体を緩めるカギは「呼吸」にあった
少し前の記事では、手を使って身体を緩める方法をご紹介しました。
今回は、「呼吸」を使って緩める方法をお伝えします。
私自身、身体をゆるめる上で、
呼吸がとても深く関わっていると感じています。
この呼吸法を身に着けってからは、感情の切り替えが早くなり、日常的に身体が緩み、ほとんどの時間をリラックスして過ごせるようになりました。
やさしく整う、呼吸のやり方
まずは、自然な呼吸で何度か深呼吸します。
そのあと、次のイメージで呼吸してみてください。
・吸うとき:
おへそから頭に向かって、背骨をスッと光が通るようなイメージ
・吐くとき:
背中が横に広がるイメージで、ふわっと脱力する
これを繰り返すだけで、
上半身全体の力がすっと抜けていきます。

ゆるみを感じてみて下さい。
とても心地がいいですよ。
この呼吸をすると、身体の感覚にも意識が向き、
頭に上ていた感情がサッと下に降りてきて頭の中も自然とクリアになります。
「がんばらない」がいちばん大切
この呼吸でいちばん大切なのは、
👉 「やろう!」と意気込まないこと。
ゆるーい気持ちで、軽くやるのがコツです。
おすすめは、目を閉じて行うこと。

ふーっと声を出すのも効果的です。
誰にも聞こえない位の小さな声でも大丈夫ですよ。
目を閉じると、視覚の情報が減り、
より身体の感覚に集中しやすくなります。
感覚がつかみにくい方は、
お風呂上がりの緩んだタイミングがおすすめです。
呼吸の心地よさに気づいた日
私は、身体を意識するようになるまで、
呼吸がこんなに心地よいものだとは知りませんでした。

ただ無意識にしていた呼吸。
でも、少し意識するだけで、
身体はこんなにも緩み、心地よくなる。
吸った時に「頭の中がクリア」になって、吐いた時に背中が「ふわっと軽くなる」感覚がとっても心地がいいんです。
私はそれに気づけたことが、とても嬉しかったです。
肋骨まわりもやさしくケアしよう
現代人は、呼吸が浅くなり、
肋骨の下あたりが硬くなっていることが多いです。
肋骨が硬いと、心もちょっと窮屈になりやすいみたいです。
私も頑張って生きていたころは硬かったのですが、リラックスして生きるようになってからは、柔らかくなりました。柔らかいから、呼吸もしやすいんです。
ここを手でやさしくほぐしてあげると、
緊張がゆるみ、息が吸いやすくなります。
前かがみになり、肋骨の下に手を入れて軽くゆすってあげて下さい。
力はいりません。1分位揺するだけで、身体は緩みます。
「最近、呼吸が浅いかも…」と感じる方は、
ぜひここも緩めてみてくださいね。
🌱 今日できる小さな練習
・深呼吸を3回
・目を閉じて1分感じてみる
・「今、やってみようかな♪」の気持ちで
できなくてもOK。
続かなくてもOK。
大切なのは、やさしく戻ってくることです😊

まずはやってみることが大切です。
ちょっと試してみようかな?っと軽い気持ちでやってみて下さいね。


