〜我慢しない私になるための小さな練習〜
本音を伝えるのは「慣れ」がすべて
前回の記事では、
誠実な人間関係を築くためには「伝えること」が大切だとお話しました。
でも、今まであまり本音を伝えてこなかった人ほど、
最初の一歩はとても勇気がいりますよね。
私もそうでした。
「嫌われたらどうしよう」
「空気を悪くしたくない」
そんな気持ちが先に立って、なかなか言えませんでした。
でも、伝えることは才能ではなく“慣れ”。

練習すれば、ちゃんとできるようになります。
とっさに使える「やさしい断り言葉」を持っておく
おすすめなのは、
あらかじめ“かわしやすい言葉”をいくつか用意しておくことです。
たとえば…
・「ちょっと都合が合わないかも」
・「ごめんね、今回は難しいかな」
・「今は余裕がなくて…」
こうした言葉があるだけで、
とっさの場面でも断りやすくなります。
深呼吸して身体と心を落ち着かせて、伝えてみて下さい。
自分が思っているよりも、すんなりと受け入れられることがほとんどです。

「考えておくね」は意外と自分を苦しめる
以前の私は、
「考えておくね」
とよく言っていました。
でもこれって、あとでまた断らなきゃいけないんですよね。
美味しい物を食べていても、心のどこかに『あの断り連絡しなきゃ…。』が居座っている感じ。
その間ずっと、
「あぁ…どうしよう…」
って、心が重くなってたんです。
だから今は、なるべくその場でやさしく断るようにしています。
その方が、後からずっと楽です。
それに、私は何度か断っていくうちに、断るのにも慣れてきました。
人間は慣れていないから、疲れるし気を遣うんです。
あなたも、何度かやっていくうちに慣れてきます。

慣れてないからハードルが上がるんです。
私が使っているリアルな断り方
今の私は、こんなふうに伝えています。
「ごめんね。最近ちょっと疲れてて、家でゆっくりしたいんだよね」
特別な予定がなくても、これでいいんです。
昔は、こんな理由で断ることに罪悪感がありました。
でも今はありません。
だって、休むことは悪いことじゃないから。
断ったあとに、心が少しざわついたら「自分の時間を守った。自分の本音を大切にできた。」と、大好きな紅茶でも淹れて自分をもてなしてあげてください。
優しさは、まず自分に向けていい
人に優しくすることは大切です。
でも、それ以上に大切なのは、
自分の心と身体を大切にすること。
無理して笑って、
無理して合わせて、
あとでどっと疲れる…
そんな優しさは、続きません。
自分を大切にできる人こそ、
本当の意味で、人にも優しくなれます。
今日からできる小さな練習
いきなり完璧にしなくて大丈夫😊
まずはこれだけ👇
🌱 小さな練習
・「今回は無理かも」と言ってみる
・その場でやさしく断ってみる
・できたら自分を褒める
それだけでOKです。
失敗しても責めなくて大丈夫。
慣れは、少しずつ育ちます🌷


