本当ののんびりシリーズ|⑦不安をゆるめる編

まだ来ていない未来に不安を抱くよりも、身体ごとリラックスして今を感じよう 気持ちがふわっと軽くなる習慣

はじめに|私は「過去と未来」に縛られていました

私は以前、
「あの時ああしていれば…」と過去を振り返り、
「こうなったらどうしよう…」と未来を心配する、
いわば“過去と未来の住人”でした(笑)

未来という、まだ存在していない場所に旅行しすぎて、今の自分を留守にしていたんです(笑)

この2つの癖、実は両方持っている人って、けっこう多いと思います。

でも、よく考えてみると
私たちが心配していることのほとんどは、実際には起きません。

まずはここを、覚えておいてほしいです。

ずぼらちゃん
ずぼらちゃん

ほとんどの心配事は起こらない♪

今笑って言えるのは、癖を治したからです。

身体がリラックスすると、心も安心してリラックスする。

不安は「思考の癖」だと気づくことから

不安は性格ではなく、「思考の癖」です。

だから、

・気づく
・受け止める
・手放す

この流れを繰り返せば、少しずつ変えていけます。

まずは、自分が不安を考えていることに気づくこと。

「今、不安モードに入ってるな」

それに気づくだけでも、大きな一歩です。


不安を感じている時の「身体のサイン」

そして、ここが大切なポイントです。
不安を考えている時、身体はどうなっていますか?

ぜひ、感じてみてください。

多くの場合、

・胸のあたりがザワザワする
・お腹の奥が重たい
・身体全体がズドーンと重い

こんな感覚があるはずです。
わざわざ重いリュックは背負わなくっていいんです。降ろしてしましましょう。

心と身体は、いつも連動しています。

不安な思考は、必ず身体にも現れています。


呼吸で「安心モード」に戻す

不安に気づいたら、次にやるのは呼吸です。

ゆっくりと深呼吸しながら、
背骨に呼吸を通すイメージをしてみてください。

私は気持ちがざわついた時や、なんとなく気分がしっくりこない時、気持ちを切り替えたいときに深呼吸をしています。

吸う時に、尾てい骨から背骨を通って頭頂まで光が通るように
吐く時に、首や肩全体、背中が横に広がる

こんなイメージをして深呼吸しています。

この呼吸をすると、身体全体の力み、頭に上っていた感情がサッと下に降りてきて、冷静に「今はどうするのがベストなのか?」が見えてくるようになります。

(詳しくは前回の記事を参考にしてくださいね😊)

この呼吸をすると、不思議なことが起こります。

さっきまで考えていた不安が、
いつの間にか止まっていることに気づくんです。

人は、

「考えること」と「感じること」を
同時にすることができません。

身体に意識を向けると、
自然と不安な思考は静まっていきます。

ずぼらちゃん
ずぼらちゃん

目を閉じて、ゆっくりと呼吸を感じてみて下さい。


最初はうまくできなくて大丈夫

今まで身体の感覚をあまり感じてこなかった人は、
最初は効果を感じにくいかもしれません。

でも、それで大丈夫です。

何度も繰り返していくうちに、
少しずつ感覚は育っていきます。

何事も、コツコツが一番の近道です😊

自転車と一緒です。何度もやるからできるようになるんです。


身体が安心すると、不安は減っていく

身体がリラックスしていると、
心も自然と安心します。

すると、不思議と不安は出てこなくなります。

だから、

「考え方を変えなきゃ」
「前向きにならなきゃ」

と無理に頑張る必要はありません。

まずは、身体を安心させてあげること。

それが、いちばんやさしくて、確実な方法です。


おわりに|不安と上手につきあうために

不安は、なくそうとしなくていいんです。

気づいて、ゆるめて、戻ってくる。

それを繰り返すうちに、
不安に振り回されない自分になっていきます。

本当ののんびりは、
こうして少しずつ育っていくものなんだと、
私は実感しています。

本当ののんびりシリーズ

#マインドフルネス
#自律神経
#心を整える
#セルフケア習慣